質問の仕方「良い例と悪い例」

今回は質問力についてお話します。
いつも忙しい現場では常に高い質問力が求められます。

特に「初めて現場に入る人」や「質問の仕方が悪いと言われる人」は必見です。

まず悪い例から

質問の仕方(悪い例)

【ボク】すみません、、、
【先輩】なに?
【ボク】わからないところがあって
【先輩】どこ?
【ボク】画面見てもらえますか?
【先輩】わかった。
【ボク】ここなんですが、、、
【先輩】何をしたいの?
【ボク】このコードのエラーを取りたいです
【先輩】ふーん、、、原因は?
【ボク】わかりません
【先輩】何の処理なの?
【ボク】えーと、ループです
【先輩】何のための?
【ボク】えーと、、、、このループはデータベースから情報を取得して1件ずつ表示するやつで・・・

はい、先輩がだんだんイライラするパターンですね。
多くの現場でこんなやり取りが見れます。

先輩がイライラすると、余計に質問できない空気になりますよね?
そうなると退職の危機となります。

比較して、いい例を見てください。

質問の仕方(良い例)

【ボク】すみません、質問まとめて来たのでお時間いいですか?
【先輩】いいよ
【ボク】データベースの顧客一覧を表示したいのですが、データベース接続にエラーが出てしまう件と、ループで表示させる方法を教えてください。
【先輩】えーと、DBエラーは何で起きているかわかる?
【ボク】おそらく接続情報が間違っているか、そもそもやり方が違うのだと思います。
【先輩】接続情報は確認した?
【ボク】はい、ここにあります。
【先輩】あー、これ古いやつだね、新しいのはこれ。はい。
【ボク】ありがとうございます!さっそく試します。
【先輩】ループのさせ方は、この本見て、わからなかったら、また来て。
【ボク】はい、ありがとうございます!

全然違いますよね。
まずは、上手い質問とは何か?を理解してください。

2つの例で伝えたいのは「質問力の重要性」です。
そして、間違いなく「質問力は鍛えることが出来る」という事です。

最初から質問が上手い人は稀

当スクールの卒業生の方でも、質問の仕方で指摘を受けて落ち込む人がいます。
「才能がないのでは?」「なぜ質問すら上手くできないのか」

しかし、最初から質問が上手い人と出会うのは稀なことです。
最初は皆、上手くありません。

上手な質問とは【トレーニングにより身につくスキル】だと思います。
今現在、上手に質問できないのは「上手く質問する練習」なんて日常生活ではありませんよね?

大丈夫です。
3か月のJAVAコースで、質問力を磨き、自信をもって現場へ行く受講生を見てきました。
必ず身に着けることができます。

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※以下は別の関連ある記事です
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やる気があるのに「なぜ質問の仕方が悪い」のか?/

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